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東大、初の社会貢献債を16日発行

東京大学は16日、国立大学として初めて大学債を発行する。社会的な課題の解決につながる事業に使途を限定したソーシャルボンド(社会貢献債)として、200億円を発行する。年限は40年で、利回りは0.823%。関連法令の改正で国立大学の債券の発行条件が緩和されたことを生かし、先端的な研究施設やオンライン教育体制の整備に充てる方針だ。

主幹事は大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券が務める。東大は日本格付研究所(JCR)から最上級の「トリプルA」、格付投資情報センター(R&I)から「ダブルAプラス」の発行体としての格付けを取得している。

国立大学による大学債の発行を巡っては、政府が6月の閣議で要件を緩和する法令改正を決定し、東大債はこれに基づく大学債の第1号となる。

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