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4~9月の投信、「未来の世界ESG」が流入首位

2020/10/12 12:00
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国内公募株式投資信託(ETF、ラップ・SMA・DC専用を除く)を対象に、2020年4~9月の資金流入額をランキングしたところ、上位に米国を中心とした海外の先進国株式や世界の株式で運用するファンドが並んだ。設定から解約を差し引いた資金流入超過額(推計値)が半年間で最も大きかったのは、アセットマネジメントOneの「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)<愛称:未来の世界(ESG)>」だった。7月の運用開始から資金流入が続き、2カ月あまりで5759億円が流入した。

2位は、日興アセットマネジメントが7月に運用を始めた「デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド<愛称:ゼロ・コンタクト>」で2080億円。3位はアライアンス・バーンスタインが運用する「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」で1305億円だった。

一方、資金流出額の上位には、ゲノムやロボット関連などのテーマ型が目立った。コロナショック後も運用が好調なファンドを中心に利益を確保するための解約が出たようだ。資金流出額が最も大きかったのはレオス・キャピタルワークスの「ひふみプラス」。主に国内株式で運用するファンドで、9月末時点の6カ月騰落率は30.8%だった。

2位は日興アセットマネジメントの「グローバル全生物ゲノム株式ファンド(1年決算型)」。9月末時点の6カ月騰落率は58.8%と好成績だった。

3位には、コロナショックを受けて3月下旬に基準価格が「フロア水準」と呼ぶ下限に到達し、4月末に繰り上げ償還した損失限定型の「アムンディ・ダブルウォッチ」が入った。同じくアムンディ・ジャパンが運用する「SMBC・アムンディ プロテクト&スイッチファンド<愛称:あんしんスイッチ>」も8位だった。

(QUICK資産運用研究所 竹川睦)

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