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米、IS戦闘員2人を訴追 日本人2人殺害にも関与か

(更新)
 過激派組織「イスラム国」(IS)戦闘員のアレクサンダ・コテイ被告(左)とシャフィ・シェイク被告(2019年3月、シリア北部アインアルアラブ)=AP

【ワシントン=永沢毅】米司法省は7日、日本人や米国人、英国人をシリアで人質にとり殺害した事件に関わった疑いで過激派組織「イスラム国」(IS)の戦闘員2人を訴追したと発表した。起訴状によると、2015年1月の後藤健二さんと湯川遥菜さんの殺害に関与しているという。

殺人の共謀罪などで訴追したのはいずれも英国生まれのアレクサンダ・コテイ(36)、シャフィ・シェイク(32)の両被告。2人は2018年、米軍と協調関係にあるイラクのクルド人部隊に拘束された。米国人4人の殺害への関与が固まったとして、7日中にイラクから米南部バージニア州に移送される。

フリージャーナリストの後藤さんはISに拘束された湯川さんを救出しようと14年10月にシリア入りしたが、後にISを名乗る組織に拘束された。15年1月、2人が殺害された映像がインターネットに公開された。

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