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日本MS、ノーコードで顧客のDXを支援

日本マイクロソフト(日本MS)は7日、オンラインで経営戦略の説明会を開いた。吉田仁志社長はプログラミングの知識がなくてもソフトを開発できる「ノーコード」の技術を顧客に提案する方針を打ち出した。技術者を顧客企業に派遣し、顧客が自らソフトを開発できるように支援する。ソフト開発の裾野を広げることでクラウドの利用を促進し、収益拡大につなげる。

「今はソフトの開発を外部委託から内製に戻す時期だ」。吉田社長は説明会でこう述べた。神戸市の職員がノーコード開発用のクラウドサービスを活用し、定額給付金の申請システムのソフトを1週間で開発した取り組みを紹介。デジタルトランスフォーメーション(DX)を迅速に進めるには、顧客が自らソフトを開発できる体制が重要になるとした。

顧客のソフト開発を支援する策としては、日本マイクロソフトのエンジニアを顧客企業に派遣して、ノーコード開発向けのクラウドサービスなどを実体験してもらう機会を増やすことを挙げた。

ノーコード開発の支援などを通じて顧客のDXを促進する。DXが浸透するほどクラウドの活用シーンも広がることが見込まれている。(島津忠承)

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