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東レ、抗ウイルスのポリエステル繊維 衣料向けに開発

東レが開発した抗ウイルス性能を持つポリエステル繊維を使ったエプロン

東レは7日、抗ウイルス性能があるポリエステル繊維「マックスペックV」を衣料向けに開発したと発表した。接着成分を使わずに効果を持続でき、ソフトな風合いを生かして企業制服やスポーツウエア向けに用途を開拓する。2021年1月に発売する。

ポリエステル繊維と高い親和性をもつ抗ウイルス剤を独自の加工技術で繊維内部に浸透させ、繊維上の特定のウイルスを99%以上減らす。高温で洗濯する工業洗濯を50回経ても効果が続くことを確認した。

ポリエステル繊維に薬剤を固定化するには接着成分を使う方法が一般的だが、接着成分が繊維の風合いを損なうことから衣料分野での展開の妨げになっていた。

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