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高田賢三さんに市民お別れ パリ、花ささげ人柄しのぶ

【パリ=共同】4日に死去した世界的服飾デザイナー、高田賢三さんに市民らが最後のお別れをする場が6日、パリで設けられた。斎場の部屋にひつぎが置かれ、8日まで誰でも訪れることができる。ひつぎには色とりどりの花がささげられ、訪れた人たちは「控えめで、いつも親しげにしてくれた」などと人柄をしのんだ。

パリの高田さんの広報担当者は「家族らの意向でお別れの機会を設けた。ケンゾーはパーティーや生きる喜びを大切にした。(新型コロナウイルス流行の)現状がなければ皆で集まったはずだ」と話した。

高田さんの自宅があったパリの建物の管理人ソニアさん(50)はブランド「KENZO(ケンゾー)」の関係者と訪れ「賢三さんは飾り気なく、横柄にならず、自身に正直だった」と悲しみをこらえるように話した。

広報担当者によると、パリでは一部の近親者で葬儀を行う予定。高田さんは日本での埋葬を望んでいたといい、調整を進めている。〔共同〕

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