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サンエー3~8月期、純利益2割減 外食・衣料品不振

沖縄の小売り大手、サンエーが6日発表した2020年3~8月期の連結決算は、純利益が前年同期比20%減の33億円だった。3~8月期としては3年連続の減益。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、主力の食料品は伸び全体は増収だったが、利益率の高い外食や衣料品が不振で、利益を押し下げた。

売上高にあたる営業収益は3%増の1030億円だった。

沖縄は政府の緊急事態宣言のほか、8月には県独自で緊急事態を宣言した。家庭での「巣ごもり需要」が拡大し、売り上げ全体の6割を占める食料品は既存店ベースで8%の増収となった。ただ外食は3割、衣料品は2割それぞれ減収だった。全体の粗利率は1ポイント悪化し30.7%だった。

上地哲誠社長は同日の記者会見で「部門ごとの差が大きい。変化するライフスタイルや価値観にあわせる努力をしていく」と述べた。食料品でネットスーパー事業、外食ではテークアウト商品を強化する考えを示した。

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