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GoToトラベル「息長く実施したい」 官房長官

加藤勝信官房長官は6日の記者会見で国内旅行の需要喚起策「Go To トラベル」事業について「できるだけ息長く実施したいと考えている」と述べた。「終了時期は予算の執行状況などを見ながら判断する」と説明した。

「本格的な旅行需要の回復、観光関係事業者の経営の安定化につなげたい」とも語った。同事業は予算の状況次第で2021年1月末まで実施する見込みだ。

与党からは延長や拡充を求める声が相次いだ。

公明党の山口那津男代表は6日の政府・与党連絡会議で「今年度内だけでは期待に外れる」と話した。「来年度も利用できるよう、予算の積み増しなども検討してほしい」と求めた。高齢者らが平日に利用しやすくする対策が必要だと訴えた。

自民党の世耕弘成参院幹事長は同日の記者会見で「延長することを支持したい」と表明した。

キャンペーンは7月に始まり、10月から東京発着の国内旅行も対象になった。1人あたり1泊2万円を上限に旅行代金の半分まで補助する。

旅行代金の7割を宿泊費の補助、3割を旅行先や近隣の都道府県で使えるクーポンとして配る。首都圏の宿泊施設で予約が急増し、満室となる施設も目立つ。

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