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福山市、社会人インターン支援 都市圏の人材呼び込み

広島県福山市は東京・大阪など大都市圏の転職希望者を対象に、市内企業での社会人インターンシップ事業を始める。地元企業の人材確保の支援と同時に、地方移住を検討している経験豊富なビジネス人材を福山に呼び込む狙いもある。市では「自治体が取り組む事業としては全国初ではないか」としている。

事業期間は10月下旬から来年3月末までで、応募者は受け入れ企業のマッチングなどを経て1~5日間インターンシップに参加する。参加者の交通費・宿泊費の半額を福山市が負担、終了後に参加者と受け入れ企業が合意すれば転職が成立する。市は約30社の参加を想定している。事業の運営は首都圏で社会人インターン事業「プロキャリ」を手掛けるファモット(東京・千代田)に委託する。

大都市圏の大企業は多くの優秀な人材を抱え込む一方で、能力を十分に発揮できる機会を与えられない職場も少なくない。新型コロナウイルス感染拡大の影響で地方移住を考える大都市圏居住者も増えているとされ、市ではインターンシップをきっかけとして民間の高度人材の福山への移住を促したい考えだ。

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