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日立創業者の書簡、栃木市に寄贈 小平浪平翁記念会

小平氏の書簡(手前)について話す大川会長(左)と大川市長

栃木県栃木市出身で日立製作所を創業した小平浪平氏の顕彰活動に取り組む小平浪平翁記念会は5日、小平氏に関する書簡1110通と図書など54冊を同市に寄贈した。これらは2017年設立の同記念会が収集したり寄贈を受けたりした。地域振興に役立ててもらいたいとしている。

小平氏は茨城県の久原鉱業所日立鉱山に入社し、その後、日立製作所を創業して今の日立の礎を築いた。書簡は同鉱業所日立鉱山時代に兄に宛てた手紙などで、当時の事情が分かる貴重な史料となっている。

寄贈式で同記念会の大川吉弘会長(栃木商工会議所前会頭)は「有効活用していただければありがたい。栃木市と日立製作所の連携を進めてほしい」とあいさつした。

大川秀子市長は「(栃木市に)素晴らしい人がいたことを市民のみなさんに伝えられるようにしていきたい」と語った。

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