鉄道の「国際規格」策定へ JRや国交省、輸出コスト減 - 日本経済新聞
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鉄道の「国際規格」策定へ JRや国交省、輸出コスト減

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JR東日本など鉄道各社と国土交通省は、日本の鉄道技術の国際規格の策定を目指す。世界では欧州規格が主流で、日本から輸出する際に機能を追加したり安全証明を取ったりとコストがかさむ要因になっている。中長期的に国内旅客の伸びが見込めないなか、日本の規格を反映させた国際規格をつくってアジアなど新興国の需要をつかむ。

JR東海JR西日本川崎重工業なども参画してロードマップを作成した。今後5年ほどかけて、...

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