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しっくい塗料、新型コロナに効果 関西ペイントが確認

しっくい塗料を表面に塗装したシートも新型コロナを不活化

関西ペイントは5日、しっくい塗料に新型コロナウイルスを大幅に不活化する効果があることを確認したと発表した。長崎大学との共同実験では、塗膜に接触したウイルスが5分で99%以上減った。しっくいに使う消石灰などアルカリ性の物質で不活化するという。建築用途では7~10年効果が持続する見通しだ。

長崎大学の熱帯医学研究所の安田二朗教授との実験で確認した。関西ペイントの毛利訓士社長は記者会見で「ウィズコロナ時代に抗ウイルス分野のビジネスを拡大したい」と述べた。今後は企業や医療現場、高齢者施設などに販路を広げて、ウイルス対策の製品で年間30億円の売上高を目指す。

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