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相鉄バス、自動運転バス実験 乗客乗せ900メートル

相鉄グループの相鉄バス(横浜市)と群馬大学などは5日、よこはま動物園で自動運転バスの実証実験を実施した。7月に実施した全国初の遠隔監視による大型バスの自動運転実験の第2弾で、乗客を乗せて営業運行した。将来的には、何台ものバスを1人で監視する効率的な仕組みの構築を目指す。

運転席には誰も座っていないが、非常時に備えてサイドブレーキに手を添えて運行した(5日、横浜市)

よこはま動物園と里山ガーデンをつなぐ約900メートルを走行した。運転手は運転席に座らず、営業所から映像で監視。最高速度を20キロに制限していたため、後続車が迫ると遠隔操作で停車し「先に行ってください」とマイクで案内した。車両内外を14台のカメラで撮影し、遠隔でも十分に状況を把握できるようにした。

非常時に備え、車内で運転手がサイドブレーキに手を添えた状態で運行した。左折時に曲がりすぎて緊急停止する場面もあった。同社などは早期の実用化に向け、実験を継続する。

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