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NY市、一部地区7日にも再び都市封鎖 感染ぶり返す

ニューヨーク市はことし3月から4月にかけて感染が爆発的に拡大した(3月)=AP

【ニューヨーク=共同】米東部ニューヨーク市のデブラシオ市長は4日記者会見し、市南部ブルックリンと東部クイーンズ内の9地区で、学校閉鎖や一般企業の営業停止など事実上の都市封鎖(ロックダウン)措置を取る考えを明らかにした。

新型コロナウイルス検査の陽性率が過去1週間平均で基準の3%を超えたため。クオモ州知事の承認を得て7日から実施する。全米最大の感染地だった同市は6月から徐々に営業規制などを緩和してきたが、感染がぶり返し再度の封鎖に追い込まれた。

米メディアによると、対象となる住民は約50万人で、約100校の公立学校、約200校の私立学校が閉鎖、医療や食料関連など必要不可欠な事業所以外は営業を停止する。レストランも持ち帰り以外の飲食は禁止される。

市長は封鎖は「簡単にできることではない」と述べ、苦渋の決断だったと説明、市民に理解を求めた。

クオモ州知事も4日、陽性率が高い州内の20カ所で独自の予防措置を取る考えを表明した。

ニューヨーク市はことし3月から4月にかけて感染が爆発的に拡大、世界的なホットスポット(一大感染地)となった。今月4日までの死者は疑い例を含め2万3852人。

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