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スーダン、反政府勢力と和平合意に署名

【カイロ=久門武史】スーダンで軍民共同統治を進めているハムドク政権は3日、衝突を繰り返してきた複数の反政府勢力と和平合意の署名式を開いた。約30万人が死亡したとされるダルフール紛争の終結が期待されるが、なお2つの主要な反政府勢力が合意に加わっていない。

合意には反政府勢力の戦闘員を軍に統合していくことなどを盛り込んだ。ハムドク首相は署名式で、参加していない2つの勢力も加わるよう重ねて呼び掛けた。署名式は隣国の南スーダンの首都ジュバで開かれ、近隣諸国の首脳らも出席した。

スーダンでは昨年にバシル前政権が軍のクーデターで崩壊した。2011年の南スーダン独立で石油生産が急減し経済が苦境に陥るなか、今夏にはナイル川の洪水で多数の被害者が出ている。

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