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NYダウ反落、134ドル安 トランプ氏コロナ感染で

(更新)

【ニューヨーク=大島有美子】2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比134ドル(0.5%)安の2万7682ドルで取引を終えた。トランプ米大統領の新型コロナウイルス感染で大統領選の先行きに不透明感が強まり、取引開始直後に400ドル超下げた。午後にかけて追加経済対策の合意への期待が高まり持ち直した。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は2.2%安の11075で終えた。投資家のリスク回避姿勢が強まり、個別株ではアップルが3.2%、アマゾン・ドット・コムが3.0%それぞれ下げた。

航空株も大きく動いた。トランプ氏の感染で新型コロナの経済への影響が再認識され、旅行需要の低迷が長引くとの見方から一時はデルタ航空で5%近く下げた。ただ野党民主党のペロシ下院議長が、航空会社に対する政府の雇用支援の延長に関して合意間近と発言したと伝わると一転、買われた。アメリカン航空が3.3%高、デルタが2.1%高で終えた。

トランプ氏は2週間の自主隔離に入る。全米で予定している選挙集会に参加できず、選挙戦に影響が出る可能性がある。大統領選に関する不確定要素が多く、市場は不安定な動きを続けそうだ。

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