トリアージ「免責法制化を」 判定ミス恐れ萎縮懸念

コラム(社会・くらし)
2020/10/4 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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救急医療の現場で負傷者の治療や搬送の優先度を判定する「トリアージ」の法制化を求める声が上がっている。現状では法律に基づく免責規定がなく、判定に誤りがあったとして訴訟に至った事例もある。救急医らは「現場が萎縮して救命率の低下につながりかねない」と懸念しており、関係団体は制度化に向けた提言づくりを始めている。

「火災事案があります。何人受け入れられますか」

「赤タグ10人受け入れられます」「赤3人、…

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