「みなとオアシス」に勝浦エリア 千葉県内で4カ所目

2020/10/2 19:31
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国土交通省が旅客ターミナルや周辺の物販・飲食施設などを対象に認定する「みなとオアシス」に、千葉県勝浦市の興津港周辺が登録された。観光案内所が充実していることに加え、400年以上の歴史がある朝市や魚介類などの地元グルメ、マリンスポーツが盛んなことが評価された。

総合案内観光所「KAPPYビジターセンター」が代表施設となる

勝浦朝市は400年以上の歴史を誇る

みなとオアシスは港版の「道の駅」とも呼ばれ、港内の施設が充実していることに加え、住民が参加するイベントなどを通じて地域振興につながる取り組みを続けている港が選ばれる。県内の登録は、木更津港、館山港、千葉港に続き4カ所目で、全国では144カ所目。

勝浦エリアは総合観光案内所「KAPPYビジターセンター」をはじめ、海水浴場や海中公園センター、勝浦ホテル三日月など計10施設で構成。今後、さらなる活性化を目指して朝市やマリンスポーツ、地元グルメの拡充や情報発信に注力するという。訪日外国人向けには、2019年度にWi-Fiを10カ所に整備したほか、案内板の英語表記なども順次進め、利便性を向上させる。

勝浦市観光商工課は「登録をきっかけに幅広く周知が図れるようになり集客につながる」と期待を寄せている。

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