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千葉県内の有効求人倍率0.84倍 8カ月連続で悪化

千葉労働局が2日発表した8月の県内有効求人倍率(季節調整値)は0.84倍で、前の月に比べて0.04ポイント下がった。前月の水準を下回るのは8カ月連続。新型コロナウイルスの影響で求職者が増加し、求人数を上回る状況が続いている。

新規求人数(原数値)は前年同月に比べて27.1%減少。7月に比べて改善したものの、依然として低水準が続く。産業別でも主要11産業すべてで減少した。特に、警備業などを含むサービス業は57.8%、宿泊業・飲食サービス業は52.7%と減少幅が大きかった。

新規求職者数(パートを含む常用)は全体では1%増にとどまっているが、解雇など「事業主都合離職者」は48.1%増えた。県内の雇用情勢判断は「求人が求職を下回っており、厳しさがみられる」として、前回判断を維持した。

労働局は求人数は下げ止まっていると見ているものの、雇用保険受給者は増加傾向にあることを指摘。今後の動向について「有効求人倍率の改善につながる材料は見当たらず、当面変わらないだろう」と話している。

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