/

北関東3県の8月有効求人倍率、低下続く

北関東3県の労働局が2日発表した8月の有効求人倍率(季節調整値)はそろって前月から低下した。栃木が0.02ポイント低下の0.95倍と最も低く、群馬が0.03ポイント低下の1.07倍、茨城が0.08ポイント低下の1.19倍だった。経済活動は徐々に正常化しつつあるが、新型コロナウイルスの影響は雇用情勢に依然として影を落としている。

各県ともコロナ禍の影響が深刻になった3月以降、有効求人倍率の低下が目立っている。雇用の先行指標となる新規求人数(原数値)は8月も前年同月比で2~3割強落ち込む一方、有効求職者数は引き続き増加した。

栃木労働局によると、8月の新規常用求職者のうち、離職理由に「事業主都合」を挙げる人は前年同月比91%増とほぼ倍増した。雇用不安が高まる中、国は雇用調整助成金の特例措置の期限を9月末から12月末に延長、企業に雇用維持を求めている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン