長時間労働「危機的」 河野氏、実態調査の意向

菅内閣発足
2020/10/2 21:16
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国家公務員制度改革を担当する河野太郎行政改革相は2日、国家公務員の長時間労働に関し「危機的だ。霞が関で働こうという志望者の数が激減している」と指摘した。10月と11月の在庁時間を調査し、長時間労働の実態や要因を詳しく分析する意向を示した。

「霞が関働き方改革推進チーム」の会合であいさつする河野国家公務員相(2日、内閣府)

各府省の職員による「霞が関働き方改革推進チーム」の会合で述べた。「いまの霞が関の働き方を可視化するのが改善の第一歩だ」と強調した。

自民党の下村博文政調会長と協議し、党の部会などで議員に配る資料のペーパーレス化を進める方針も明らかにした。朝などに開く党の部会で配る紙の資料は準備に時間がかかり、長時間労働の一因になっている。

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