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超低速で自動運転 テーマパークなどに 関電系

関西電力出資の合同会社のゲキダンイイノ(大阪市)は2日、電動車の自動運転システム「iino(イイノ)」を使ったサービスを始めたと発表した。時速5キロメートルの超低速で走行し、テーマパーク内の移動やリゾート施設での体験コンテンツなどへの活用を想定している。11月には富裕層向けにイイノで移動しながら景色とコース料理を楽しむイベントも予定している。

同日、シンプルな構造のイイノを報道陣向けに公開した。ソファ付きでリゾートでの利用に向いたタイプと合わせ、計2種類を用意する。車体の仕様などにもよるが本体の製造費は500万~1000万円程度。商業施設などサービスの利用者がゲキダンイイノに運用料を支払う。

同社の職務執行者の嶋田悠介さんは「景色の移り変わりなど、その場所の魅力を引き出す自由度の高い使い方をしてほしい」とイイノの魅力を強調した。2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)までの社会実装を目指す。

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