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京大・湊学長が就任会見 「研究型の大学を継承」

2日に記者会見した湊長博・京都大学長(京都市)

京都大学学長に就任した湊長博氏(69)は2日に記者会見を開き、「日本の大学の研究力低下が声高に言われている中、京大は研究型の大学としての役割が問われている」と語った。「京大が最も尊んできた」という創造と研究者の主体性を重視する学校運営を継承すると強調した。就任は1日付。

新型コロナウイルスへの対応については「困難な状況でのかじ取りとなり、身の引き締まる思い」とした上で、「運営の試行錯誤は今後もしばらく続くだろう。大学の機能を最大限維持するよう努める」と語った。2020年度の入学試験については「特に意識して進めたい」とした。

湊氏は京大医学部卒で専門は免疫学。自治医科大助教授などを経て、京大医学部長などを歴任し、14年に副学長に就任。ノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑特別教授の共同研究者でもある。任期は6年間。

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