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円、対ドルで一時104円台 米大統領コロナ感染で買われる

2日の東京外国為替市場で円が買われた。午後にトランプ米大統領が新型コロナウイルスに感染したと伝わると、円は対ドルで一時1ドル=104円95銭まで上昇した。対ドルの円相場は昼ごろに105円台後半で推移していた。投資家のリスク回避姿勢が高まり「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢だった。

買いが一巡すると相場の上値が重くなり、円は対ドルで105円台前半で推移した。トランプ氏の体調そのものは良好とも伝わったことで、円には戻り売りが出た。

市場では11月に控える米大統領選への影響を懸念する見方が広がっている。クレディ・アグリコル銀行の斎藤裕司氏は「今後トランプ氏の症状が悪化して米大統領選への不透明感が高まれば、再び円買いが加速しそうだ」と指摘している。

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