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「訓話」としての英アーム売却

前英フィナンシャル・タイムズ編集長 ライオネル・バーバー氏

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ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が、英半導体設計大手アーム・ホールディングスを3.3兆円(当時の為替レート)で買収すると発表したのは、2016年7月のことだった。英国での反応はあまり好意的でなかった。

英政府は、欧州連合(EU)離脱が支持された国民投票の衝撃がさめやらない中でも、自国が信頼されている証しだとの考えを示した。だが、外資の傘下に入ることで、せっかくの価値を落としかねないとみる向きも多かった。

買収から...

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