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タカキュー、不採算の約90店閉店 21年2月末までに

紳士服のタカキューは2日、2021年2月期中に約90店を閉店すると発表した。店舗数は約180店となり、20年2月時点から3割減る。服装のカジュアル化や、新型コロナウイルスの影響で紳士服店は苦戦している。不採算店を閉じることで黒字店に経営資源を集中するほか、ネット通販を伸ばして業績改善を目指す。

商業施設に出店する店舗を中心に、全国の不採算店約90店を21年2月末までに閉店する計画で、8月末までに既に約20店を閉めた。閉店した店舗の従業員は他店舗へ配置転換するなど「現時点では希望退職の募集などはしない方針」(タカキュー)という。閉店する店舗では顧客に対してネット通販や近隣店舗の利用を呼びかける。

タカキューが同日発表した20年3~8月期の営業損益は20億円の赤字だった。政府の緊急事態宣言に対応して最大約8割の店舗で臨時休業したほか、営業時間を短縮したことが影響した。

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