/

ベネッセ、勤怠管理システム開発し導入

ベネッセコーポレーションは2日、在宅勤務中の社員の勤怠状況を可視化するシステムを開発し、社内で導入したと発表した。オフィスの「3密」回避のため、出社する人数を5割以下にしている。今後も在宅勤務と出社の併用を継続するため、新しい仕組みを導入した。これに伴い、定期代の支給をやめ、出社日に応じた交通費を支給する。

10月から導入したシステムは、人事部門とIT(情報技術)部門が連携して新システムを開発した。在宅勤務の際、メールなどで実施していた業務開始や終了、業務内容や体調の報告などが負担となっていた。これらの報告をまとめてできるシステムを社内で開発した。勤務中や休憩中、勤務が終了した社員などをまとめて可視化でき、社員同士のコミュニケーションをしやすくする。また出社予定も集約し、部や課ごとに出社率を把握できるようにした。

新たな勤怠管理システムから、出社日に応じて交通費の申請もできるようにした。これに伴い、従来の6カ月分の定期代支給をやめ、実際の出社日数に応じた交通費を支給する。業務の関係で在宅勤務をせず出社する社員は定期代の支給を継続する。

ベネッセでは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、在宅勤務の環境を整えてきた。2月に在宅勤務制度の対象を拡大し、6月には全社員に一律で在宅勤務手当として毎月2000円支給することを決めた。今後はオフィスの機能やレイアウトなどの検討も進めていく。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン