/

行政のハンコ廃止、一括法改正も検討 河野行革相

河野太郎行政改革・規制改革相は2日の閣議後の記者会見で、行政手続きのハンコ廃止に関し複数の関連法の一括改正も検討する考えを示した。「押印が要らないだけで個別の法改正は大変だ。廃止の一括法も検討する必要がある」と述べた。

閣議後の記者会見に臨む河野行革相(2日、内閣府)

全府省に要請したハンコ廃止の経過も報告した。年間1万件以上発生する手続きのうち、押印を求めているものは820種類あったという。9月末時点で存続を希望するのは4%にあたる35種類だったと説明した。

天皇陛下の印章である「御璽(ぎょじ)」は廃止の対象としない考えを示した。河野氏は「(ハンコ存続の理由で)法令に押印を求めると書いてあるというのがあったが、法律を変えれば済む。それは理由にならない」と強調した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン