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親の自宅だれが継ぐ 登記早めに、法改正案で罰則も

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「お母さんの家は誰が相続するのかな」。都内に住む会社員Aさん(50)がこう聞くと、弟や妹は黙り込んだ。中国地方で一人暮らしをしていた母親は昨年10月亡くなり、母名義の自宅と預貯金約1200万円が残された。だれが、どの財産を相続するかを決める遺産分割協議で預貯金は3等分することですぐに合意したが、自宅は誰も欲しがらない。

いつまでも放置できず

Aさんきょうだい3人は地元を離れて暮らし、それぞれ持ち家...

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