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東証、9時の売買再開を決定 システム復旧受け発表

(更新)
東京証券取引所(東京・中央)

東京証券取引所は2日午前7時、同9時から通常通り株式などの売買を始めると発表した。システム障害の原因となった機器を交換し、取引のシステムが問題なく動くことを確認した。東証では1日、システム障害で全銘柄の売買を終日停止。2日からの売買再開を目指していた。

東証は発表文で「システム障害で多大なるご迷惑をおかけしたことを重ねておわび申し上げます」と改めて陳謝。市場関係者に取引所運営への支援と協力を求めた。

9時に売買を再開するのは、約3700銘柄の上場株式のほか、上場投資信託(ETF)や不動産投資信託(REIT)など。東証と同じシステムを利用している名古屋証券取引所などの地方証取も2日から売買を再開する見通し。

東証がシステム障害で全銘柄の売買を停止したのは2005年11月以来で、この時は発生日の午後には取引を再開した。

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東証システム障害

東京証券取引所は2020年10月1日、システム障害を受けて全銘柄の取引を終日取りやめました。売買が終日停止されたのは1999年の取引のシステム化以降で初めてでした。この問題に関する最新ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

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