/

百貨店大手5社約3~4割減 9月既存店

大手百貨店5社が1日発表した2020年9月の売上高(既存店ベース、速報値)は全社が前年同月を約3~4割下回った。昨年9月に消費増税前の駆け込み需要があったことの反動で、前月に比べて落ち込み幅が広がった。新型コロナウイルスの感染拡大も続き、都市部の店舗での苦戦も目立った。

全社が12カ月連続で前年同月を下回った。大丸松坂屋百貨店は40.1%減、高島屋は35.2%減、三越伊勢丹は35.5%減、そごう・西武が29.1%減、エイチ・ツー・オーリテイリングが36.3%減だった。

19年9月は消費増税前の駆け込み需要があり、全社が前年同月比で2~3割増だった。この反動に加えて、新型コロナウイルスの影響で消費者が外出を控える動きも続いたことで、今年9月は前月よりも落ち込み幅が大きくなった。

訪日外国人(インバウンド)の数も前年比で減少した。免税売上高は大丸松坂屋百貨店が96%減、高島屋が92%減、三越伊勢丹が93%減だった。

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン