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名古屋の百貨店、9月は35%減収、駆け込み需要反動で

名古屋市内の主要百貨店(4社5店)が1日発表した9月の売上高(速報値)は前年同月比35%減の260億円だった。2019年は10月の消費増税に向けた駆け込み需要が盛り上がり、今年は反動減が出た。

松坂屋名古屋店は19年9月の売上高が前年同月に比べ4割増えたため、今回は反動による落ち込みが一番きつかった。

4社5店全体の売上高を月次で見ると、減少率は8月(31%)からやや拡大したものの、各社は足元の客足は回復傾向にあるとしている。中部地方で新型コロナウイルスの新規感染者数が一服しているためとみられる。

大型催事を再開する動きも出ている。JR名古屋高島屋の北海道物産展は、客足が前年比微減にとどまり「目標を上回る実績だった」。商品別では高額の宝飾品がよく売れたという。

名古屋三越は大型催事が寄与し、栄店で食品分門の売上高が1割増えた。名鉄百貨店ではレストラン街の客足が8月に比べて戻ったという。

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