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南野・久保建が代表選出 森保J、海外組だけで構成

リバプールの南野ら、海外組のみの代表招集となった=共同

日本サッカー協会は1日、オランダ・ユトレヒトで開催される国際親善試合のカメルーン戦(9日)とコートジボワール戦(13日)に臨む日本代表25人を発表した。新型コロナウイルスの影響を免れないJリーグ勢は招集せず、南野拓実(リバプール)や久保建英(ビリャレアル)ら海外組だけが選出された。

今回の2連戦は今年になって初めての代表活動で、吉田麻也(サンプドリア)や柴崎岳(レガネス)、大迫勇也(ブレーメン)ら主力組が招集され、岡崎慎司(ウエスカ)も復帰した。堂安律(ビーレフェルト)や初招集の菅原由勢(AZアルクマール)ら東京五輪世代の選手も7人選ばれた。オンラインで記者会見した森保一監督は「経験豊富な選手と経験が浅い選手の融合を図り、東京五輪チームの活動にもつなげていければ」と話した。

橋本拳人(ロストフ)がプレーするロシアと浅野拓磨(パルチザン)のいるセルビアはオランダへの入国が制限されているため、招集は見送られた。中島翔哉(ポルト)は「長期間チームでのプレーをしていなかった」(森保監督)という理由から外れた。

新型コロナで代表活動が相次ぎ中止・延期となる中で実現した親善試合。森保監督は「多くの方が環境づくりに尽力してくださったことで我々が活動できることを絶対に忘れてはいけない」と謝意を表した。約1年ぶりとなる代表活動では「基本的なコンセプトの確認と意思統一を進めたい」と狙いを語った。

会見に同席した反町康治技術委員長は「ワールドカップ(W杯)予選につながるものを期待している。内容も結果も両方とも求められる」と発破をかけた。

日本代表は次の通り。

【GK】川島永嗣(ストラスブール)権田修一(ポルティモネンセ)シュミット・ダニエル(シントトロイデン)

【DF】長友佑都(マルセイユ)吉田麻也(サンプドリア)酒井宏樹(マルセイユ)室屋成(ハノーバー)植田直通(セルクル・ブリュージュ)安西幸輝(ポルティモネンセ)板倉滉(フローニンゲン)冨安健洋(ボローニャ)菅原由勢(AZアルクマール)

【MF】原口元気(ハノーバー)柴崎岳(レガネス)遠藤航(シュツットガルト)伊東純也(ゲンク)南野拓実(リバプール)鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト)中山雄太(ズウォレ)三好康児(アントワープ)堂安律(ビーレフェルト)久保建英(ビリャレアル)

【FW】岡崎慎司(ウエスカ)大迫勇也(ブレーメン)鈴木武蔵(ベールスホット)

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