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恵比寿ガーデンプレイス ビル屋上に制振装置

サッポロ不動産開発(東京・渋谷)は、運営する複合施設「恵比寿ガーデンプレイス」内の超高層ビルに地震の際の揺れを抑制する制振装置を設置する。揺れを打ち消すように動く重りを屋上に設置することでビル全体の揺れを抑制する。2022年の工事完了を目指す。

恵比寿ガーデンプレイスタワーの屋上に制振装置を設置する

鹿島が開発した制震装置を採用した。1基450トンの重りを下からゴムやオイルダンパーで支える装置を3基並べて設置。地震動とビルの動きが共振して揺れ幅が大きくなる「長周期地震動」の抑制に特に効果がある。鹿島によると東日本大震災と同等の地震の場合、ビル内で揺れを強く感じる時間が4分の1~5分の1程度で済むという。

1994年竣工の恵比寿ガーデンプレイスタワーは高さ166メートルで、オフィスやレストランなどが入る。装置を省スペース化したことにより、工事中もそのまま利用できる。

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