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三井化学、エチレン・プロピレンゴムを値上げ

三井化学は自動車部品などに使う合成ゴムのエチレン・プロピレンゴム(EPDM)の価格を12月1日納入分から1キロ20円(7~8%程度)以上引き上げると発表した。海外向けの上げ幅は1トン200ドル以上とする。生産設備の修繕や安全対策などに必要な固定費が上昇しており、製品価格に転嫁する。

国内の合成ゴムの価格は、四半期ごとにナフサ(粗製ガソリン)などの原料価格に連動して決めるのが一般的。原料価格の動きと切り離した同社の値上げは2018年11月分以来、2年1カ月ぶり。合成ゴムではJSRがスチレン・ブタジエンゴム(SBR)などを対象に同様の理由で値上げを打ち出していた。

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