日経平均先物は取引を継続、日本株投信の設定・解約停止

東証システム障害
2020/10/1 12:52
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東京証券取引所のシステム障害により値が表示されていない株価ボード(1日午前、東京都中央区)

東京証券取引所のシステム障害により値が表示されていない株価ボード(1日午前、東京都中央区)

大阪取引所では先物など金融派生商品(デリバティブ)の取引を通常通り続けている。ジャパンネクスト証券などが運営する私設取引システム(PTS)上でも取引が行われており、複数の個別銘柄の取引が成立している。

日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)など各種株価指数は算出できていない。新株予約権付社債(転換社債=CB)、上場投資信託(ETF)や上場投資証券(ETN)、不動産投資信託(REIT)、インフラファンドも取引が止まっている。

投資信託協会は1日、緊急対策委員会を開き、主に日本株に投資する投信について、同日分の設定・解約を停止する方針を決めた。基準価格に対する影響を重視し、純資産総額に対して日本株を2割以上組み入れている投信について設定・解約を停止する。

 東証の売買停止に関連して、日経平均株価が1日午前9時時点で前日終値に比べ19銭安の2万3184円93銭と配信されています。これは同日の銘柄入れ替えに伴う除数の変更を9月30日終値に反映した値です。1日の日経平均は算出されていません。
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