/

アスクルのロハコ、置き配全国展開 ヤマトと連携

アスクルは個人向け通販「ロハコ」で、不在時に自宅前に商品を置く「置き配」を全国で始めると発表した。自社配送の場合は注文時、ヤマト運輸が配送する場合は注文後に置き配を指定できる。新型コロナウイルスを機に高まる非対面サービスの需要に応えるとともに、再配達を減らして配送効率を高める。

ロハコは2月から一部地域で置き配対応を試験的に行っていた。10月出荷分から、全国にエリアを拡大する。高額品の家電製品や傷みやすい食料品など一部商品を除いて置き配が利用できる。

自社配送の場合は注文時、玄関ドア横か宅配ボックスから置き場所を指定できる。ヤマトが配送する場合は同社のEC用の置き配サービス「EAZY」を活用。商品出荷後にメールが届き、ドア横などに加えて、物置や自転車のカゴなども置き場所に指定できる。

ロハコでは新型コロナによる巣ごもり需要で、注文が増えている。9月の売上高は46億円と前年同月比で9%伸びた。コロナ感染防止のため、配達員と接触しない配送方法を希望する人が増えていた。置き配では不在時に再配達する必要がなくなるため、配送効率の向上が期待できるが、商品の盗難に遭うリスクが上がる面もある。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン