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インフルワクチン、優先接種始まる 高齢者ら対象

(更新)
インフルエンザの予防接種を受ける男性(1日午前、東京都千代田区)

新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行が今冬に懸念される中、高齢者らを対象としたインフルワクチンの優先接種が1日、始まった。接種希望者は例年より増える見込みで、各病院にはすでに予約が寄せられている。

国は新型コロナの重症化リスクの高い高齢者や持病のある人、医療従事者や妊婦らにインフルワクチンを優先的に接種してもらう方針を掲げる。法的強制力はないが、自治体や医療機関に優先順位に沿った対応を求めている。

1日にワクチン接種を始めた東京都千代田区の「紀尾井町内科」には同日朝から予約者が訪れた。接種した60代の男性会社員は「今年はコロナもあり心配で、早めに予約をした」と話す。市村有紀子院長は「高齢者や会社員らからの予約も多く、10月は例年の1.5倍も入っている」とした。

厚生労働省は国内の今冬のインフルワクチン供給量は成人換算で約6300万人分と見込む。4種類のウイルスに対応するようになった2015年以降では最大となる。接種の優先順位は、10月1日から65歳以上の高齢者と、60歳以上で心臓などに持病がある人を対象とする。10月後半には医療従事者や妊婦、小学2年までの子どもを対象に広げる。

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