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9月の新規投信、当初設定額が1330億円に増加

9月に新規設定された国内公募投資信託は当初設定額の合計が約1330億円(自己設定除く)で、前月の856億円から増加した。新規設定本数も前月より4本多い26本に増えた。

新規設定ファンドのうち、当初設定額が100億円を超えたのは3本。最も多く資金を集めたのは、ティー・ロウ・プライス・ジャパンが28日に運用を始めた「ティー・ロウ・プライス グローバル・テクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)」の617億円だった。同日に設定した「Aコース(為替ヘッジあり)」も498億円を集め、それぞれ2020年に新規設定したファンドのうち5番目と6番目の大きさだった。

同ファンドは新興国を含む世界の株式のうち、情報技術の開発、進化、活用による成長性が高く、世界のけん引役となり得る企業に投資する。野村証券が9月7~25日まで募集し、2本の当初設定額を合わせて1115億円の資金が集まったため、設定当日以降は販売を一時停止している。

30日には、アセットマネジメントOneが単位型の「ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資戦略ファンド2020-09(愛称:プライムOne2020-09)」を新規設定し、137億円を集めた。約10年後の満期償還時に円建てでの元本確保を目指すシリーズの第22弾。シリーズ合計の純資産総額(残高)は3500億円程度になる。

(QUICK資産運用研究所 西本ゆき)

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