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大阪都構想の説明会、オンラインで開催 最大560人視聴

「大阪都構想」の是非を問う11月1日の住民投票を控え、オンライン会議システム「Zoom」を使った大阪市主催の住民説明会が30日、開かれた。新型コロナウイルス対策で説明会の回数などを抑制しており、オンラインを活用した説明会も計3回開催し、制度の周知を図る。

この日の説明会は午後7時にスタート。松井一郎市長や吉村洋文知事らが出席した。松井氏はパソコンの画面越しに都構想の概要などを説明。「(特別区に移行すると)選挙で選ばれた4人の特別区長が住民のニーズに応じた施策を実現できる」などと語った。

説明会では約20人が質問した。都構想の必要性に理解を示す声が上がる一方で、住民サービスが維持されるかどうか不安の声も出た。この日の説明会は動画投稿サイト「ユーチューブ」によるライブでも配信しており、最大約560人が視聴したという。

オンライン説明会は今後、10月7日、10日に開催する。計3回で事前の予約者は延べ910人に上る。

前回2015年の住民投票では説明会を39回実施し、延べ3万人が参加した。これに対し、今回、市は9月26日から10月4日まで市内計8カ所の会場で開催。新型コロナ対策として、定員を会場の席数の半分程度に絞ったほか、会場付近の区役所に視聴会場を設けるなどの対策をとっている。

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