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エアアジア、日本事業から撤退 需要回復見込めず

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【クアラルンプール=プレム・クマール】マレーシアの格安航空会社(LCC)エアアジアは30日までに、日本での事業から撤退することを決めた。新型コロナウイルスの流行で世界的な渡航制限が続き、航空需要が減少していることが背景にある。

日本の事業は合弁企業のエアアジア・ジャパン(愛知県常滑市)が運営する。証券取引所への提出資料によると、エアアジアは同社の議決権ベースで33%の株式を保有する。エアアジアの...

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