大学入試改革、21年に提言延期 文科省検討会議

2020/9/30 18:29
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文部科学省の「大学入試のあり方に関する検討会議」の会合が30日に開かれ、提言をとりまとめる時期を当初予定の2020年末から21年に延期すると決めた。新型コロナウイルスによる入試の実施状況への影響を踏まえるべきだとの認識で一致した。

検討会議は、英語4技能(読む・聞く・書く・話す)を評価するための民間試験活用や、思考力や表現力を試す目的での国語と数学での記述式導入など、入試改革の2本柱が頓挫したことから方向性を練り直すために設置された。

新しい学習指導要領のもとで実施する24年度の大学入試からの反映をめざし、21年夏には各大学に改革内容を示す。

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