マツキヨ、PB包装に環境配慮型素材を採用 25年までに

2020/9/30 18:22
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ドラッグストア大手のマツモトキヨシホールディングス(HD)は30日、プライベートブランド(PB)「matsukiyo」の商品包装を環境配慮型の素材へ順次切り替えると発表した。現在約1700品目あり、2025年までに全てを変更する。環境に関する取り組みが企業の評価軸として重要性を増しており、同社は資源の有効活用などにつながる施策を加速させる。

まず9月から、PBの医薬品のパッケージを環境配慮型の素材へ変更する

マツモトキヨシの店舗

第1弾として、9月から同ブランドの医薬品のパッケージを替える。木材の生産過程で違法な伐採や加工がないことを証明する「FSC認証」がされた紙や、再生可能な資源である植物油を使ったインクを採用する。各商品カテゴリーで段階的に拡大していく。

マツキヨHDは環境負荷の低減や省資源化につながる活動を積極化することで、サステナビリティー(持続可能性)を重視する経営姿勢をアピールする。4月にはレジ袋の有料化を7月の義務化前に、グループ全店で実施した。

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