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米中が促す新「電電家族」 NTT動かす技術の地政学

本社コメンテーター 中山淳史

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NTTドコモの完全子会社化、NECとの資本提携。まるで「電電ファミリー」といわれた時代への先祖返りを目の当たりにしているようだ。NTTをめぐる最近の動きである。

設備投資がかつて年間4兆円を超えたNTTが下請けにNECや富士通日立製作所を抱え、日本の景気にも多大な影響を与えた時期があったのは間違いない。

だが、往年の巨大エコシステム、電電ファミリーもモバイル通信の台頭で2000年代半ばには失速、実質的に「家族離散」の状態にあった。米I...

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中山 淳史

自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も。

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