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小林製薬、米国の医薬メーカーを買収 114億円で

小林製薬は30日、米国医薬品メーカーのアルバアムコファーマカルカンパニーズを買収すると発表した。創業家から全株式を約114億円で10月中に取得する。買収先の販路を活用し、鎮痛剤やカイロなど自社商品の米国での販売拡大を目指す。2030年12月期までに連結売上高の約3割にあたる900億円(19年12月期は約16%の266億円)を海外で稼ぐ計画だ。

アルバアムコは1904年の設立で、年商は35億円程度。米国で水虫薬や吐き気止めといった一般医薬品を販売する。ウォルマートなど大手小売りチェーンとも取引する販売網を活用し、小林製薬はシェア拡大を目指す。

小林製薬は、国際事業の強化を掲げており、米国は中国に次ぐ市場と位置づけている。

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