米大統領の経済通信簿、民主が共和に勝る?
Global Economics Trends 編集委員 小竹洋之

米大統領選
小竹 洋之
Global Economics Trends
編集委員
2020/10/4 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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世界を主導する米国の大統領は、歴史の厳しい審判を仰ぐ宿命を負う。在任中に経済的なレガシー(遺産)を残せるかどうかは、最も重要な評価基準のひとつだろう。

では共和党と民主党のどちらの政権が経済通信簿で勝るのか。答えは「プロビジネス(親企業)」のイメージが強い共和党ではなく、「アンチビジネス(反企業)」のレッテルを貼られがちな民主党だ。

■過去75年の景気後退、共和10回・民主3回

1945年以降の大…

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