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小売販売額、8月1.9%減 6カ月連続マイナス

経済産業省が30日発表した8月の商業動態統計速報によると、小売業販売額は前年同月比1.9%減の12兆4190億円となった。新型コロナウイルスの感染拡大により6カ月続けて前年実績を下回った。コンビニエンスストアなどが持ち直し、2.9%減だった7月よりは減少幅が縮んだ。

前年水準を6カ月連続で下回るのは、2016年10月まで前年割れが8カ月続いたとき以来の長さとなる。季節調整した指数を前月と比べると4.6%高まった。上昇は2カ月ぶり。経産省は小売販売の基調判断を「緩やかに持ち直している」に上方修正した。

業態別に前年同月比をみると、百貨店が21.3%減と7月の19.8%減より減少幅が大きくなった。コンビニは5.6%減と7月の7.9%減から持ち直した。家電大型専門店は9.5%増と4カ月連続のプラスとなった。「8月は猛暑でエアコンの売れ行きが良かった」(経産省)という。

品目別にみると、自動車が14.1%減、織物・衣服・身の回り品が17.4%減と2桁減が続いている。

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