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帝国ホテルの4~9月、最終赤字77億円 外国人宿泊減

帝国ホテルは29日、2020年4~9月期の連結最終損益が77億円の赤字(前年同期は15億円の黒字)になりそうだと発表した。赤字額は半期ベースとして過去最大。新型コロナウイルス禍でホテルの宿泊客が落ち込んだ。前年同期に8円だった中間配当は無配とする。無配は中間配当を始めた08年以降初めて。

売上高は前年同期比69%減の84億円となる見通し。宿泊売上高の約半分を占める外国人旅行客の減少が響く。国内が中心の宴会利用も減った。

同社は新型コロナの影響が見通せないことから21年3月期の業績予想を未公表としていた。今後も影響が不透明だとして、21年3月期の業績予想は引き続き未定とした。

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