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大本山永平寺、79世貫首が退任

大本山永平寺(福井県永平寺町)は29日、福山諦法貫首(87)の退任式典「退董式(たいとうしき)」を開いた。福山貫首は2008年、永平寺の住職にあたる第79世貫首に就任した。先代の死去に伴う交代が続いていたため、退董式は山田霊林75世貫首以来、44年ぶりという。関係者ら約300人が参加した。

退任に伴い永平寺を出る福山諦法貫首(中央)

同日は曹洞宗を開いた道元禅師の祥月命日。最後の法要を務めた福山貫首は「ありがたい教えを何一つ体得することもできず、分からずじまいに終わってしまった」とあいさつし「ご機嫌よろしゅう。さようなら」と言って法堂をあとにした。

永平寺は退任理由を体調不良としている。後任は南沢道人副貫首(92)で、正式な就任式「晋山式」を21年4月2日に開催する予定だ。

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