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イタンジ、家財保険6社と連携 引っ越し手続き効率化

不動産システムのイタンジ(東京・港)はAIG損害保険など保険会社6社と提携し、賃貸住宅の入居時の家財保険申し込みをデジタル化するサービスを始めた。イタンジが提供する引っ越し手続きのウェブ申し込みシステムと各保険会社のシステムを連携する。入力の手間を省き、入居者と保険会社の双方が効率的に引っ越し手続きをできるようにする。

保険会社との連携により、引っ越し手続きの手間を軽減する(イタンジのウェブサイト)

東京海上ホールディングス(HD)傘下の2社やSBIホールディングスの子会社など、賃貸住宅の入居者向けに保険を提供する4グループ6社と業務提携した。自宅内の家電製品や家具が火災などに遭ったときの損害を補償する家財保険の手続きを効率化する。

イタンジの引っ越し手続きのウェブ申し込みシステムで個人情報を一度入力すると、連携する保険各社の手続きでは再度の個人情報の入力が不要になる。

同システムは入居を希望する一般顧客が利用するウェブサービス。個人情報を一度入力すると、引っ越し手続きに関わる業者に情報を共有できる。入居者側は複数の書類に同じ情報を書く手間を軽減でき、業者側は書類の紛失や字の読み間違いを防ぐことができる。申込書の受け取りや審査の業務を効率化できる。

9月上旬時点で全国約1300カ所の不動産店舗が同システムを導入しているという。今後は公共料金など他のサービスとの連携も広げたい考えだ。

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